霊長類(うわ、何故今の今までこの名称に気付かなかったのか………)の虚栄心たるや、あな、おそロシア


ね、あなたの俗世間にもいませんか?

マウンテン霊長類。これは、私の造語でしょうかね?

調べないのでわかりません。

意味はですね、『マウント取ってくるヤーツ』

ぐらいの感じです。てかさっきの、ハライチ言ってないのおかしいだろ。てね。

えーっと、仮称つけた方が良いですかね。可能な限り具象から離れないといけないので難しいですけどね。

『クピン脂呉記且嘗舐郎』wwwww

禍々しみが、wwwww

あっ!この字面、蟷螂だわ。

思い出したわ。まだ覚えてるってことは、かなり衝撃を受けたんだろうな。

当時ね。

ハリガネムシが、カマキリの尻から出てきたんよね。うぅぇ〜、何これ、と思いましたよね。

ハリガネムシについて、AIによる概要が出てきました。これは、引用してもいいんよね?うるせぇ。一般知識だろよ恐らく。

『宿主の光を感じる仕組みを巧みに操作して、宿主に行動を起こさせていることが知られている。』

らしいですよ。恐いですね。どないしてそがいなことが、できるんかいや。人間には寄生しないそうです。

カマキリやカマドウマの体内で成長し、宿主を操作して川などに宿主を落とし、水中で交尾し卵を産み、孵化した幼虫は水生昆虫などに寄生し、宿主の羽化のタイミングで陸上に出て、カマキリやカマドウマに食べられて。ってループにいる。

自分を、食べたヤーツ(α)、を食べたヤーツ(β)に寄生し、α₁→β₁→α₂→β₂→α₃→……、と二種類の宿主を行ったり来たりして、輪廻してますね。蜻蛉と蟷螂喰霊でしょうかね。アレ?パラダイスロストか?

いや、こんなことはいいんだけど、気になってね、てかさ、サラッと流されてるけれども、『水中に宿主を落として交尾』てことは、雌雄の二匹が同じ頃合いを見計らって出てくんのかなぁ。わかんないね。こゆときは、チャットGPTだよね。

はい。答えを、要約。

えぇ〜。メスが水中に出てきてさぁ、その頃合いを見計らって、オスが水中に出てくるんだとさ。どゆこと?

いや、まぁでも、昆虫の生態にしても、謎が多いよね。『バカの壁』が大ベストセラーとなった養老孟司先生は、昆虫がすごい好きで、昆虫の身体の武文の意味のなさに興味がある、って、そんな話を本で読んだ事があるけど、これは、喫驚したよ私は。気持ちが少しわかる気がしましたよ。いままでそんなこと、思いもしていなかったのにね。そんなもんなのかなぁ、人間。 ゆらゆら帝国にも、『昆虫ロック』って曲があったね。いい曲だゅょ。何始点この小文字。

あれ?脇道に逸れていた。

じゃあ、『桃郎』ってことで。

ここから桃郎の常套句に入るわけだが………

カノモノ曰く、

「もし、気を悪くされたのでしたら、謝罪します。」

こんな感じかな。

名付けて『原因縁隠し輪廻転生すり抜けの術』。

んな感じ腕。

アレじゃな。まぁでも、どうなっちゃうだろうね。陰陽師の結界が天網恢恢疎にして漏らさずなってるしね。この文末はどうかと思うね。慎みが足りないと言うか。ダメだね。良い子じゃなくて悪い子がまねしちゃうかも。これは危険思想かもしれぬなりよ〜。

どかで、崩れちゃんじゃなか。

しらんけろな。わしゃあれやし。

クラピカの心の臓への針を、隠しとん感じやね。これで支配操作すわけや。胆管やな。

んなもんはな。

ロックの叫び一声で霧消や。

「レヴィー!」

はい。

関わらんことやな。世渡りの一場面。

「触らぬ神に祟りなし」

ってね。精神て、精なる神を、持っとるからなジンカン。気ぃつけや。

精神なんて、よざらんことせんければ、触りようもないわけやからな。

黙って、目礼でもして、躱しときや。

儂からは以上や。健闘を祈る。

じゃ。