dbqpの能動的三分間クッキング(交通は安全第一)、てなんなの?


A.
椎名林檎さんのうたう、タイトル冒頭布巾で丸パクリした曲名の曲、そのリズムをモチーフにした替え歌です。天下布武かっつの。

以下。

安全運転始めましたんよ
制限速度で ムービオンムービオン

交通標識、に、たよらず
人命第一で行くよー
フー

以上。

どうやろ?なんか、ぼやけてるな。
気持ちの問題が、すごく大きい。
自動車の運転をしようとする、時と場所と場合、TPO、英語わかりますあなた?わっち、でてこーへんかったんやわ、えーっと、日本語訳は時と場所と場合の3つだからいいかな、別に、において。

あほのあなたに代わって、わたくしが引き継ぎます。

『かもしれない運転』が大事だと、私が教習所で学んだ時には習いました。

「車の陰から人が飛び出して来るかもしれない」
「路上駐車してある車のそばを通行する時に、乗っている人がドアを開けてくるかもしれない」
「あせると、冷静な判断が出来ないかもしれない」
などなど。

あと、「運転手が何に注意を向けているか判断するために、運転手の顔をよく見るように。」
と指導されたことも覚えています。

ゆったりとした穏やかなこころ持ちで、制限速度内で自動車を走らせるならば、周りの状況も、しっかり意識に入ってきます。

次のように、よく言われているのを聞きました、むかしは。制限速度で自動車を走らせた方が、予想という思い込みに反して、早く目的地に到着する、と。

本当は、今の技術で、速度違反者をすぐ検挙する事も出来るはずです。信号機などに、監視カメラみたいなものが設置されていますからね。今の時代、カメラの高性能っぷりは、スマホなどでよくご承知のはずです。

違反者の社会的役割などとの兼ね合いで、そうは出来ない面もあるんですね。
社会の機能を維持するためには、日々の人々の社会的役割の遂行が必要で、自動車の運転を必要とする人々の安定的な生活を維持するためにも、すぐに免許証を剥奪するわけにもまいりませんからね。

くれぐれも、自衛することです。
子どもたちにも、必ず自分の身を守る行動が出来るように、よーく言い聞かせて。

うえに見たような、事故ゼロに限りなく近い社会が現実となるまでは。

わたくしも、その実現を、陰ながらお祈りいたしています。