ショウペンハウエルの箴言を


受けた私曰く、

「本を読むことは、他人にモノを考えてもらうこと、と似たようなことである。多読に時間を費やす者は、次第に自分でモノを考える力を失っていく、場合が多い、かもしれない。」①

と、多少改変。

さらに、

「書かれたモノは、著者の辿った思考の足跡に過ぎない。」②

といった文意の文を記憶しているが、果たしてそうだろうか。

段落、その前に、句点までの1繋がり。

この1繋がりについては、完全が可能ではないかと、私は推測する。

次の文になると、前の文との繋がりが、その繋がり方が、必ずしも明らかであるとは思えない。そのように文は続いて、1纏りの段落を構成する。 

この接続部については、その理由が明らかになっていない、と感じる。つまり、②は、基本的にそうであると言えそうだと推量する。

取り留めもなく広がって行くことも可能であり、妄想ともなりかねない。

結論を先に提示して、それから肉付けをしていく、そんなカタチが、正解な気がする。