そろそろ終局と言うことで一つ


囲碁って、意味がわからないんですよね。『駄目詰まり』という囲碁用語が、常用語の『駄目』や『ダメ』の元だというぐらいのことしか。『天元』とか、『コウ』とか、『ツケ』とか、なんか凄い用語があって、ビックリします。

結構、ダメなところが頻発している感がありまして、振り返らないとね、客観的にも見ることが出来ないからですね、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』とか『人の振り見て我が振りなおせ』とか『人を呪わば穴二つ』といった諺もあるように、熱くなっていた場面が色々あった気がするので、人間停止、いや、何これ、心の動き停止、ハヤる心を落ち着かせる、といったことがですね、必要かなと。それは私にですね。必ず、要する、と書いて必要。

ほら、さっきのリンクと称してコピペしたサイトのアドレス、リンクとして機能していないし。ミスりまくっている。恥の上塗りを上塗りし続けていっている、みたいなね。そうなってないと信じたいのでね。信じることを願わせてくれるShrine神社や寺Templeにね、まず探さないとね、いけないですけどもね、行こうかなと、こんなこと言ってるやつは大体行かないですよね、ってね。性別的に仕方ないとは言え、喋りすぎた気がしますし。はしたないような、そんなアンチ上品党党員的なポジションにステイしてエグジスタンスしてゼアリズなね。

囲碁用語で言うと、一局終わり、えーっと、『結局』と言うんかい。知らなかったなー、囲碁やらされていたのかもしれない。

はい、第一局結局。

ってことで。