えーっと、今年は、神武天皇の即位から、約2685年、かぁ


早いっすね〜

光陰矢の如し、ってコトっすか

引き続き、日本国の平和と安寧を

アレ、おかしいな、目からアレが

汗が、

国破れてサンガリア、って昔テレビでCMしてたけど。山河あり、だろうがぁ、なんて、言葉狩りなことばかり言葉借りて、ケモノだね。

冷や汗が

タラリと垂れる

烏賊あたま

これはね、back numberのね、『わたがし』ね。この中にね、居る奴やね。夢の中にな。タコ焼き買ってやな、ふたあり、イチャコラやんながらな、男がな、冷や汗たらしとりまんがな。軟弱もんやなぁ〜。鉄拳制裁入ってまうがなんなもんわてら戦中派からしたらんなもん。あかんでほんま。

ま、絶滅危惧種族かもかしらんがな。こんなんやから、闇バイトとかゆってアホヅラ晒してまうんやろけどな。

はい。嗽手水に身を清め。

切り替え、バシッ!とな。

はひふへほ

ひたからよんだら

ほへふひは

これはな、ひた、は鳴子やな。鳥威しやな。これに童がやな、ひらがなの練習しとったんやな。夕方かね。一寸雨がぱらついた、日暮れ前やろな。隣にな、乾かすためにな、さかさまに吊り下げられた、ハゲ頭の案山子がやな、干されとんね。そいつが見た、景色詠んどんやな。

季語はな、ひた、やろな。しらんけどな。

て、誰がそこまで読むねんw

てか、そうはならんだろw

なんで、いくら逆さまに吊り下げられてるからて、逆から読めるようになっとんねんて話やがな。あたまおかしなぁ。

………

歌会始めで、ハゲ頭、は許されないだろうなぁ。w

禿頭なら、いいかもね。

宮内庁長官に、羽毛田さんって、禿頭の御方がいらっしゃいましたもんね。

当時は、「笑わしに来とんとちゃうかぁ」なんて邪推したものですが、そんなわけがありませんよね。

はい。